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本大会は無事にオンラインにて終了いたしました。たくさんの方のご来場、ありがとうございました。

(8/17 20:00更新)日本デジタル教科書学会第10回年次大会(京都大会)をオンライン開催へ変更します

8月20日より京都府が緊急事態宣言の対象地域に追加されました。8/4に発表した本大会の現地開催に関する開催方針(後述)に基づき、本大会も昨年と同様、オンライン開催にて実施いたします

現地にて参加予定であった方々にはご迷惑をおかけして、大変申し訳ありません。ご理解の程、どうぞ宜しくお願いします。

(参考)本大会の現地開催方針について(8/4発表)

京都府に対し、令和3年8月2日から31日まで「まん延防止等重点措置」の発令が決定されました。本大会の実行委員会では、ハイブリッド開催を予定している大会1日目(8月21日土曜日)の開催方針について、以下のようにします。

  • 令和3年8月21日土曜日、京都府が、緊急事態宣言の実施期間ならびに区域に含まれると決定された時点で、大会1日目をハイブリッド開催から完全オンライン開催へと変更する。
  • 上記の場合以外には、大会1日目をハイブリッド開催にて実施する。

昨年度と異なり今年度はなんとか現地でも参加いただけるよう、最悪の可能性も考慮して、今年度は定員500名の会場を用意しておりました。
本学会の年次大会には、通常、現地開催においては200名程度が集まっております。
今年度も同程度の参加を期待できる申込をいただいておりますが、そのうち1日目の現地参加を希望する割合は少なく、仮に、参加者が見込み以上に増えたとしても、適切な行動指針に基づいていただくことによって、現地での感染リスクは限りなく低いと判断いたしました。
なお、現地でお願いする行動指針など、感染対策のためのお願いについては、8月10日頃までに参加者への通知や、大会HPでの公開などを行います。
ご理解とご協力のほど、よろしくお願いします。

新着情報

  • (8/17)大会をオンライン開催に変更いたしました。また、それに伴い、研究発表プログラムも変更してあります。
  • (8/4)大会日程を一部変更しました。長さが少しずつ変わっただけですが、1日目は開始が少し遅くなって9:50から、終了が少し早くなって16:15から、となりました。
  • 研究発表申込みの延長(7月26日まで)について
    研究発表の申込みを,7月26日(月)まで延長します。
    申込みの際には,発表題目と発表要旨等は必要ですが,発表予稿原稿の締め切りは,8月6日となります。日頃の実践や研究の成果を発信する場として,ぜひ本学会での発表をお願いいたします。
  • 2021/6/1
  • 現在,掲載されている情報は,COVID-19の感染状況により変更される可能性があります.申し込みされた方には,必要なタイミングで情報発信をしますが,適宜,大会HPをご確認ください.また,不明点などはoffice2021 *at| js-dt.jp までお問い合わせください.